2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 ありがとうございました。

にほんブログ村 1年間雇用保険受給生活を送ってきましたが、それも終了してしまい、本当の無給生活に入ることになりました。 でも、最後のあがきに面接した企業にトライアル社員として何とか就職ができるようになりました。 いままで、激励していただいた「…

 「内部被曝の脅威」

にほんブログ村 FACEBOOKからの情報で、下記の本を知る。 市内の図書館の検索をすると在庫があったが、既に予約者がいて、回ってくるのは時間がかかりそうだ。内部被曝の脅威 ちくま新書(541)作者: 肥田舜太郎,鎌仲ひとみ出版社/メーカー: 筑摩書房…

 火の鳥

にほんブログ村 午前中、自転車に飛び乗って、地元のハローワークへ出向いた。 福祉人材コーナーで紹介状を出してもらう。 午後、今までの明るさから突然の暗転、そして雷の音と激しい風の音。 あっ、雨が降ると、早速外の洗濯物を取り込む。 既に、洗濯物は…

 たんぽぽ

にほんブログ村 ポカポカと暖かい陽気に誘われて、ふらふらと自転車に乗って遠出をしてみました。 交通量の多い一般道を避けて、人家の少ない林と田んぼと畑ばかりの道を選んで走ってみました。 しかし、こんなにもアップダウンがあるのかと、思わず膝が笑っ…

 原発賠償。

にほんブログ村 プロコルハルムといえば、「青い影」が定番です。 こんな楽曲もあります。プロコルハルム「Weisselklenzenacht」 この映像のように、まだまだこの地球には、電気をあまり使用しない世界があります。 確かに、電気が使えないと、今より不便に…

 人生感意気

にほんブログ村 今週は、ずっと家に閉じこもったきりです。 で何をしているかと言うと、付け焼刃的にある業界の情報を詰め込んでいます。 人によって違うのは当然なのですが、再就職にこれほど時間を要するのであると判っていれば、もっと違う時間の使い方が…

 落語「代書屋」

にほんブログ村 「笑う」ことは、肉体及び精神にとって非常に良い。 そして、「笑う」から連想されるのは、落語です 生まれ育ったのが瀬戸内海の小さな町だったから、関西のTV文化圏の影響が大きい。 だから、落語も上方落語をTVでよく見ていた。 関西落…

 さあどっちなんだろう。

にほんブログ村 今日は、昨日と違って太陽がサンサンと輝いて実にいい天気です。 だけど、3月11日を境にして、私の心のどこかでこれでいいのだろうかという気持ちが、埋み火のように燻った状態です。 ですが、気持ちを切り替えて生きていくしかないわけで…

心からの叫び

にほんブログ村 FACEBOOKに「いいね」マークをつけている方の紹介で、この動画にであう。 実際に原子力発電所の開発に関わった方の言葉だけに説得力があり、一つ一つの言葉に重みを感じます。 この動画の中で言われている内容の真偽についての判別は…

166  「アーサー王と円卓の騎士たち」

にほんブログ村 今日は、夕方から生憎の雨で、夕散歩はお預けになった。 部屋の中は、ここの家のパパが座っている机の上のスタンドの明りだけで、僕の周りは真っ暗。 だから僕は、いつものとおり瞑想中。 夕方までは、ここの家の長男がいたんだけれど、晩御…

 ふとした疑問

にほんブログ村 風評被害で売れないから、直接お客さんに販売していると新聞記事に書いてある。 ということは、生産者と顧客をつなぐ中間業者が、風評被害を流しているということなんだろうか。 福島県からの避難者に対して、隣県の茨城県のT市では、すごい…

 ファーイーストファミリーバンド

にほんブログ村 前回は、四人囃子の「一触即発」をエントリーさせていただきました。 今回は、同時代の日本のプログレシブ・ロック・バンドのひとつ「ファー・イースト・ファミリーバンド」です。 じつは、このバンドの名前だけは以前から知っていたのですが…

 さあ、皆さんご一緒に!

にほんブログ村 地震および津波が発生して1ヶ月が経過。 この未曾有の大危機を克服するためには、日本はひとつになって進みましょうという声には皆賛成するはず。 だが一方では、今の政権には、その力がないのではないかという声がある。 被災地の現場では、…

四人囃子の「一触即発」

にほんブログ村 1970年代に四人囃子という、凄腕のロックバンドというか日本のプログレシッブバンドがいるということは、友人から聞いてはいました。 しかし、その当時は、洋楽に心が向いていたので、あまり日本のバンドには関心がありませんでした。 遅…

 165 僕の楽しみ

にほんブログ村 今週に入ってから、暖かい日が続きます。 いつもは家の中に引きこもっているここの家のパパも、なぜだか午前中または午後から外出してます。 だから、僕は午後は孤独を味わってます。 こんな春爛漫でポカポカと暖かい日差しも部屋の中に入っ…

 駅構内の節電。

にほんブログ村 昨日、今日と晴天続き。 ただし、本日は少し風が強いです。 本日は、快速電車に乗って隣の駅まで行ってきました。 改札口につながる階段を上がる、なんとなく駅構内が暗いです。 と思い天井を見上げると、節電なんですね。 改札を抜けるとそ…

 いやあ、よく歩いた。

にほんブログ村 家の中に引きこもりっぱなしで、滅多に外出することはない。 なのに、その滅多にしない外出をすると、滅多におきないことに遭遇してしまう。 たとえば、外出するその前夜に大雪が降り、朝起きると雪が積もっていて、その影響で始発電車から大…

 必要悪?

にほんブログ村 原発事故のため福島から千葉に避難してきた子供たちが、千葉の子供たちから風評被害による虐めにあっていているとのこと、また、タクシーの乗車拒否にあったりとか、病院での受付をしてもらえないとかの事件が起きているとのことである。 じ…

 今考えられる最悪とは?

にほんブログ村 なんだか、落ち着かないです。 今日は、午後図書館に行っていたら、かなり大きく揺れました。 図書館の事務員の方が、あまり広くない館内を見回ってこられて、ちょうど本棚から目ぼしい本を抜き出して、立ち読みをしている私を見られて、 「…

 本日も夕散歩は2回。

にほんブログ村 夕方になると、流れてくる「お家に帰りましょう。」の放送が近づいてくると、我が家のチーズは体内時計でもあるのか決まってソワソワとし始めます。 そして、本日もその時計が定刻の時間を知らせる準備に入ったようで、さっきからソワソワと…

 次の世代から、笑われないように

にほんブログ村 我が家の裏の小さな猫庭に植わっている柿の木、紫陽花、金木犀に、気付かない間に新しい芽が出始めてました。 チーズと出掛けるいつもの散歩道の道路脇には、西洋タンポポの黄色い花が咲き、近くの公園の桜も満開となり、突然の風に桜の花び…

今週のお題「桜」

にほんブログ村 桜といえば、昔々読んだ坂口安吾さんの「桜の満開の樹の下」を想い出します。 かなり、強烈な印象が残ってます。桜の森の満開の下 (講談社文芸文庫)作者: 坂口安吾,川村湊出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/04/03メディア: 文庫購入: 2人 …

 ずっとウソだったんだぜ。

にほんブログ村 斉藤和義さんの「ずっとウソだったんだぜ」。 もともと憶えやすいメロディーに実に的を得た歌詞を自分で作り直されたわけで替え歌というのとは、ちょっと違うと思います。 今日、午後TVのワイドショーを見ていたら、某コメンテーターさんが…

 鎮魂

にほんブログ村 つい先日、「お経でもやってみるかな」という記事をエントリーしましたが、本日いつものように「はてなブログ」を巡回させていただいている方の記事を読み、被災地盛岡でお経上げながら瓦礫の中を歩いているお坊さんのことを知り、その偶然に…

 忌野清志郎さんの「イマジン」

にほんブログ村 今は亡き忌野清志郎さんが作る原子力関係の歌に興味を持っていた。 もし彼が今生きていて、現状を見たらどういう歌を作ったんだろうと、ふと思った。 そして検索していたら、こんな歌を見つけた。 回りの若者達は笑って聴いている。 まさか、…

 読経でもやってみようかな?

にほんブログ村 無職生活1年が過ぎてしまい、生活態度を変えるために、「読経」を日課に取り入れてみようかと思い、動画サイトに出向きいろいろと聞き比べてみた。 その中で、発見した一つです。 こうやって、動画で見ていると、なんだか自分でも少し練習す…

 チーズの夕散歩

にほんブログ村 正確に言うと、本日の夜間に登録しているWEB求人からいつものメールが届いた。 なかなか興味を引く職業なので、すぐに応募した。 それから寝床に着き、起きて早速PCを稼動させて、受信メールを開くと、応募先から応募書類の送付の依頼の…

 重き荷を負いて

にほんブログ村 ある人から「最近よく聴いている楽曲は、これだ。」と教えてもらった楽曲です。 じつは、この楽曲は、既に以前聴いたことがあります。 ですが、私の脳の中には残っていませんでした。 今回、探して見つけたのがこの動画です。 改めてじっくり…

 「コトラーのマーケティング3.0」を読む

にほんブログ村 コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則作者: フィリップ・コトラー,ヘルマワン・カルタジャヤ,イワン・セティアワン,恩藏直人,藤井清美出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/09/07メディア: 単行本購入: 12人 …

164 膝枕

にほんブログ村 今日の夕散歩を終えて、ここの家のパパが用意してくれた夕食といっても、いつも同じなんだけれど、それを食べて、今はここの家のパパの膝の上で瞑想中です。 えっなんだって、鼾をかいているって、 確かに部屋は真っ暗で、ここの家のパパの前…