【随感日記】 間に合った。

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八月に入り、他の職員(パート)さんたちは、各家の事情により長期休暇をとってます。
そして、そのシワ寄せは、当施設に一人しかいない正社員の私にきます。
というか、決めたのは、私なんです。
それで、2週間連勤。
そこに地元の図書館から、かなり前に予約した本の貸出準備ができたとの連絡が。
次の休みまで待っていると、折角順番がきたのに、次の予約者に移ってしまいます。
平日は、19時まで開館しているので、昨日は、終業後すぐに事務所を出るつもりだったのですが、野暮用のため出発時刻が遅れて、地元の図書館に着いたのは、閉館4分後。
さすがに役所仕事。
時間厳守が徹底されていて、すでに図書館は閉まり、館内は真っ暗でした。
他の官庁であれば、シャッターは閉まっていても、館内には明かりが灯っていることがありますが、全くその気配はありません。

で、本日再挑戦。
さすがに、パート職員さんのように、定時になったら、即退出という訳にはいきませんが、昨日よりは早く出ることができて、地元の図書館に着いたのが、閉館5分前。
借りることができました。

医学者は公害事件で何をしてきたのか

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