〔随感日記〕認定日のハローワーク
本日は、月に一度の失業認定日なので、今にも雨の降りそうな曇り空の寒い中、ハローワークまで出かけてきました。
先日の不採用企業への応募が求職活動として認められ、認定自体は短時間で終了しました。
そして、いつものように「求人君」(ハローワークに設置した検索機)の前に座り、慣れた手つきで求人チェックを行いました。
本日は、このハローワークに来て初めて、私の興味のある職種の募集がありました。
「すわ急げ」と求人票をコピーして、職業紹介者のカウンターで応募先団体に連絡を入れていただき、紹介状を貰いました。
そして、帰宅後ネットで同団体の詳細内容を調べてみました。
私の問題意識をズバリと捕らえているのですが、いかんせん今まで従事したことのない未知の分野な名ものですから、一抹の不安を抱えながら、考え込んでます。
まぁ、もう少し考えて行動をすることにしよう。
【ヒューマン・ウォッチング】
認定に来られる方もいろいろとおられますが、男性の場合は、私同様に殆んどが一人で来て、ポツリと椅子に座って待ってます。慣れた方は、おもむろにバッグから本を取り出して読んでます。
女性の方は、一人で来られる方のほう数的には圧倒的には多いと思うのですが、たまにグループで来られているのか、またはここに来て友達になられたのか、仲良く会話を楽しむ方が目に付きます。
今回も、集まって、食事会の相談をしてました。
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