心に残るプレゼント

ある人が、私のブログを見て、
「思い出ぼろぼろ」と評してくれました。

そして、今も徒然なるがままに思い出されたことを自由気儘に綴ってます。
それを、読んで頂いている方々に心から感謝申しあげます。

今まで、いえ、これからも思いついたことを綴っていこうと思ってます。
このブログに書いたことは、決して「思い出作り」をしようという下心があって行ったことではありません。
大半が私の家族が何かをしたという、どこにである一家族のエピソード(家族の共通体験)です。

書きながら、その当時のことを振り返っています。
ブログに綴った各エピソードは、私にとって時間がくれた『心に残るプレゼント』かなだと思います。
そして、いつかこのブログを読み返すときがあれば、そのときもきっと私にとっての『心に残るプレゼント』です。
そして、皆さんが書いたブログも、私にとって『心に残るプレゼント』になっているんだと思います。
これを読んでくださってる皆さんの中にも、そんな『心に残るプレゼント』があるんだと思います。



決して、プレゼントは物じゃないと思います。
自己弁護に聞こえるかもしれませんが、
私の場合、「人から貰った贈り物は大切にしないといけないな。」
とは思うのですが、
すぐなくしてしまうというとんでもない性癖を持っているものですから。