114 心臓バクバク。

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今朝は、朝早く7時前に、ここの家のパパと朝散歩に行ってきた。
今日も朝からジリジリと暑い太陽の光が、僕の毛に突き刺さってきます。
坂道を下っていたら、丁度マンションを建てるためのニッカーボッカー姿の職人さんたちが、坂の日陰で腰を下ろしている。
その中の一人が、僕に何かを振って見せるんだ。
何かなと近づいてみると、ストローだ。
そのおじさんは、ちょっと照れ臭そうな顔をして、ここの家のパパを見上げてた。
その坂道を下り終えると県道にぶつかる。
どちらに行こうかと僕は少し立ち止まる。
そして、左に曲ったんだ。
だけど、なんか暑くて歩道に座り込む。
口を大きく開けて舌を出して「ハァハァ。」息継ぎに忙しい。
それを見ていたここの家のパパは、僕を抱きしめて歩き始めた。
前から来たおじさんは、そんな僕を見て、
「疲れたのか。
歩かないとダメだよ。」だって、僕はゼイゼイと大きな息継ぎで大変なんだから。

今日は、昼過ぎまでここの家のママが居た。
午前中に出掛けたここの家のパパ昼前には帰って来た。

今日は、室温35℃だってさ。
暑い。
暑い。

夕方もここの家のパパと夕散歩、風が出ていたので朝に比べたら涼しかった。
だけど、僕は、何度か日陰のアスファルトの上に横になって、身体を休めた。
だって、心臓がすごいんだよ。
バクバクって。


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