[随感日記]叔母の死。

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夜勤明けだけれど、先月末の実績報告書の作成をしなければならない。
昨夜の夜勤の時にすればいいのだけれど、やはり利用者さんの見守りをしないといけないので、持ち場を離れるわけにはいかない。
で、結局夜勤明けに事務処理をしないといけないということになる。
早く終わらせようとしたのだけれども、結局事務処理が終わったのは、昼過ぎでした。
予定を大幅に超過。
今日は勤務先近くの図書館が、というか市内全部の分館のシステムの入れ替えで、結構長い期間休館だったのが、再開。
で、図書館までテクテクと歩いていた。
何気なく、iPadを開くと、妹からメールが届いていた。
何事かとメールを開くと、よく「不幸は続くものだ」と言う。
確かに、もう相当前のことだが、相方の父親が亡くなった後に、妹の旦那が亡くなり、いやその逆だったか、仲人をしてもらった伯父が亡くなったのは、最後だった。
と、立て続けに葬儀があった。
相方の父親の時は、お通夜から葬儀まで自宅で行った。
妹の旦那の時、仲人をしてもらった伯父の時の葬儀には、出席したような記憶があるが、定かではない。
忘れてしまっている。
母が他界して、一ヶ月が過ぎようとしている今日。
母の姉の訃報だった。
どういう経緯だったのかすっかり忘れてしまったけれど、浪人決定の時、実家近くには予備校がなくて、それなら東京に母の姉がいるから、そこに下宿させてもらって、予備校に通う方がいいだろうと、一年間下宿させてもらった。
その後、1・2度訪ねたことがあるが、段々と疎遠になり、叔父の葬儀の時には、出席しなかった。
葬儀には出席できないけれど、通夜には行かないといけないだろうなぁ。