夜勤明けけ。

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昨日は、夜勤でした。
朝から長男の嫁と孫が来て、孫は相方と次女と遊んでいたが、途中から私のそばに来て、
「ジジ、アンパンマン。」と言う。
私にiPadを使ってアンパンマンの動画を見せろとの、要求のようだ。
日頃、両親のiPhoneを使っているから、要領は心得たものだ。
まだ、2歳だというのに、これからが楽しみですねぇ。
出来ればこのまま、孫と遊んでいたかったのだが、予約していた本を取りに行かなければならない。
中々私の休みと図書館の開館時間との折り合いが悪くて、先日図書館に電話して、取り置き期間が過ぎるけれど、必ず取りに行くので、なんとか留置して欲しい旨伝えて了解をもらったので、夜勤の出勤には早いけれど、昼過ぎに家を出た。
市立図書館と県立図書館のハシゴをして、定刻の1時間前に出勤。

夜勤を終えて、帰宅。
風は強いけれど、天気がいいので、大きな公園を通り抜けて帰ることにした。
家族連れが何組も、カメラを肩にぶら下げて、野草園の中を歩いてます。
孫とおじいさんかな、父親にしては、結構歳が離れているようです。

両手に杖を持った女性たちが、脇道から出てきた。
別に身体的な問題はなさそうなのですが…
何かのスポーツでしょうあ。
こういうことに疎いものだから、わからない。
大きな公園を抜けて、森のホールの裏口を歩いていたら、楽屋の出入り口に大きなトラックが2台駐車してました。
バンドが移動に使うトラックですねぇ。
そうか、今日は「沢田研二さん」のコンサートがあるから、きっとその関係のトラックでしょう。
県立図書館にある喫煙場所でタバコを吸いながら、当施設の女性職員の間で流行っているゲームで遊んでます。
最初は、こんなゲームと、ちょっと見下していたのですが、徐々にハマってます。

沢田研二さんのコンサートに若干興味があるので、会場の周りを歩いてみました。
楽屋の出入り口前から少し離れた場所に、先ほどはいなかった結構年配の女性たちが、5・6人集まってました。
携帯を片手に、「黒い車みたいよ。」という声が聞こえた。
沢田研二さんが、来るのを待っているのかな。
開演が4時で、まだ1時なんだけれど…。