間に合うかもしれない。

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本日も、やってまいりました32時間勤務。
業務終了後に利用者さん宅で行われた「担当者会議」に参加して、帰所して、居残ってくれた日勤者とバトンタッチ。
それから夜勤の仕事に突入。
今、21時のパット交換、体位変換、呼吸確認、脈確認を終え、明朝の朝食の準備も終えたところです。
明日の始業開始後、利用者さんの通院介助のために、ちょっと遠目のドライブが待っている。
それを考えると、今日の夜勤はズボラに手抜き仕事をしなければ、自分の体が持たないです。
来月は、今いる職員が辞めるので、もっと人手不足になる。
それで、本部は職員の補充をかけているとは言っているが、疑問。
現時点のシフトは、全くの休日なし。
それでも人が足りない。
他からのヘルプで平日は、なんとかなりそうだけれど、休日は、私一人という現状です。
これほど過酷な労働環境なのに…。
もっといい労働条件のところ移ろうとは思っているのですが、なかなか踏ん切りがつかないのは、なぜなんだろうと自問する。
もう一度再就職を試みるのが面倒臭いというのが、大きな理由かもしれません。
話は飛躍するけれど、原発にしても、問題があることは明白なのに、今まで投資した経費を考えると、決断できないっていうのと同じかなと思ったりしてます。
「🎵思い切ること」
「🎵間に合うかもしれな今なら…」
って、拓郎が昔歌ってました。
懐かしいあの時代に戻って、今の経験値等で、やり直すことができたとしても、きっとうまく行かないかな。