［随感日記］母死去。

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前月末の事務作業が終わったのが、一昨日の23時。
それから家に帰って、6時に家を出て、早朝の送迎は面倒だと、事務所に泊まる。
しかし、新規利用者さんが、一晩中起きていて動き回っているので、夜間の担当者1人では、それを見守るのは大変だろうと、少しだけ負担が軽くなるかなと…。
夜勤の手伝いをする。
昨日は、往復3時間の送迎。
日中は、二人勤務。
仕事が終わったら、早く帰ろうと思っていたけれど、夜勤の担当者さんから遅れるとの連絡があり、遅れて出勤して来られたのですが、この夏の猛暑の影響によるダブルワークの疲労が出たようで、微熱があるけれども、無理して出勤してきたとのことでした。
そういう事情であればと、本日も夜勤の助太刀。
ところが、一昨日に引き続き、新規利用者さんは、夜間になると動き出して、一睡もしないのです。
とは言っても、長時間労働の疲れが出たのか、仮眠タイムをとりました。
で、本日の日勤業務を終え、今日こそはと、別の夜勤担当者が来られましたので、即退所。

21時過ぎに父からの電話で、突然の「母死亡」の連絡を受ける。
妹に連絡をして、詳細を聞くが、2・3日前から危篤状態だったとのことで、妹も今日病院に行ったけれど、意識があるのかないのかわからない状態で、病院を出た後に、父から連絡が行ったとのことで、死に目には会えなかったとのこと。
父だけに見守られて旅立ったようです。
急遽、会社関係に連絡をして、明日から休みを取ることにしました。