ゴタゴタ。

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今日は、朝からゴタゴタ続きでした。
まず、女背職員から月が始まったばかりなのに、月末調整の関係から休みを取らせてくださいの訴えがある。
シフトが既にできてしまってからの申し入れには、怒りが。
でも、大人の対応をしなければなりませんから、他の職員に急遽シフト変更の連絡を取り、何とか穴埋めを完了。
次に、今まで閑古鳥がないていたのに、急に利用者さんの受け入れが同時発生。
こちらから利用者さんの紹介をお願いしていた関係から断るのも難しい。
それは、本部と調整しながら対応するしかない。
今度は、12時すぎに息子から、予定日を過ぎてもなかなか母親のお腹から出てこないので、帝王瀬尾に決まったとの内容のメール。
それから、2時間後に相方から、「生まれたよ。」のメール。
息子からは連絡なし。
まぁ、今までの経緯から考えれば、母親なんだろうが、何もないというのも淋しいものだ。

で、遂に「おじいさん。」になってしまった。
こんな時は、すぐに孫の顔を見に病院に行くもんだろうかと、戸惑っている。
で、振り返って見ると、自分の子供が生まれた時って、どうだったんだろうと思い出して見る。
長女の時は、相方の母親が亡くなっていないから、自分の実家近くの病院で出産。
その時は、すぐに休みをとって、田舎に帰った記憶があるけれど、何日休みをもらったか記憶にない。
次女の時は、母親に頼んでこちらに来て貰ったけれど、予定日を過ぎても出てこないので、こんなに早く来るんじゃなかったと、母親がぼやいていた記憶はあるが、自分が産院に行ったという記憶が思い出せない。
長男の時も、母親に頼んで来てもらった。
あの時は、研修後の飲み会で、かなり遅い時間まで飲んで、家にたどり着いたら、生まれていたという記憶はある。
この時は、ビデオカメラがあったので、病院風景を撮影し、その後何度か見ているので、それで産院に行った記憶がある。
今振り返ってみると、殆ど母親に頼りっぱなしで、どうしようもなく非協力的だったと、反省。
田舎が遠いという関係で、父親は来なかった。
ただ、今回の場合、距離的には車で30分ぐらいのところだから、行けない事はないが、仕事の関係で時間的に難しい。
まぁ、そのうち会うことーもあるだろうから、そんなに急ぐこともないか。