旧式プリンターのインク
本日は、財務を握っている相方から、キャッシュカードを借りて、駅前の銀行に税金と保険料の支払いに行ってきました。そのついでに、図書館へ行ったところ、本日は月末の休館日でした。
まぁ、とりあえず明日が期限の未読の本を4冊返却してきました。
なんだか、最近以前ほど読書に集中できなくなっています。
それから、プリンターのインク残量が少なくなったので、補充のために電気店を覗いてみたのですが、当家に設置しているプリンター対応のインクが店頭にないことが判明。
確かに、かなり古い機種ですから、製造中止になったのかもしれません。というか、そもそも、当家のパソコンの所有者は、相方および今は外で暮らす長女のもので、私は無断借用しているだけなのです。
そして、それとは別に今こうして打ち込んでいるパソコンは、長男の所有なのです。
はっきりいうと、私自身が所有するパソコンはないというのが、現状です。
何故プリンターのインクが必要かといいますと、以前から私のブログに訪問してくださっている方はもうお分かりだと思いますが、再就職用の応募書類を作成するのにプリンターが必須なんです。
まぁなんとか、本日は印刷できましたので、これをもって近くの郵便局に行ってきました。
しかし、インクがなくなったらどうしようと、またひとつ悩ましいことが出来てしまいました。
新しくプリンターを購入するのがベターなんでしょうけれど、無職の自分としてはなかなか口に出しにくいところです。
それに、今日も相方から、
「私はあなたみたいに暇じゃないのよ。
いつまでも寝て、いつまでも起きている、そんな自堕落な生活をいつまでする気なの。」と、
確かに、言い分は合い方のほうが正しいので、こちらは反論のしようがありません。
なんだか、愚痴っぽい内容になってきました。
昨日は、その相方がチーズを連れて、近所のペット屋さんにカット行って来ましたが、何とも寒そうでかわいそうな気がします。
しかし、ボサボサだった毛が、見た目にはいい感じにはなってます。
チーズ自体は、満足しているのかどうかはわかりませんけれど。
和みのない内容で申し訳ありませんでした。