チーズの目 74

今日は、昨日に引き続きいい天気です。
そして、朝散歩は、ここの家のパパといつものコースを行って来た。
午前中は、ここの家のママが居たので、
そうです、エレクトーンとピアノのお稽古だよ。
ここの家のパパと次女は、朝早くから外出なんです。

昼過ぎにここの家のパパが帰ってきて、代りにここの家のママが出かけました。
エレクトーン教室だ。
ここの家のパパは、帰ってきてからカタカタとPCに向かっている。

そして、夕散歩は、ここの家のパパと行ってきた。
夕方とはいっても、まだ暑さが残っている。
ただ、風があるから、何とか暑さをしのげる。
そう、例の葱坊主の近くのマンションまで行ったら、向かい風が強くて、まるで風に向かうライオンみたいな感じなんだ。
だから、僕は路上に座り込んで、これ以上歩くのいやだなって目使いをしたんだ。
「どうしたんだよ、チーズ。
歩かないのか?」と言いながら、ここの家のパパは、僕のお尻を押すんだけれど、やっぱり気が進まないから、そのまま座り込み決行。
「しかたないなぁ。」と言いながら、僕を抱き上げて引き返すことになった。
そして、昨日友達が集まっていたペットランド前には、今日は昨日の友達が1匹いた。
そこへ、店から10ヶ月の細身の新犬が若夫婦と出てきたんだ。
最初は、僕とその犬とで恐る恐るって言う感じで鼻と鼻との挨拶をした。
結構新犬君は尻尾を振って愛嬌を振りまくんだ。
それから、3匹で仲良くじゃれあっていた。
突然、新犬君が吠え出したんで、途中で僕は逃げ出してきちゃった。
何に吠え出したんだろう。
僕たちじゃないほうを見てたんだよね。
新犬君が吠えてた方向には、特に何も見当たらないんだけれどサ。
にほんブログ村 犬ブログ マルチーズへ
にほんブログ村