［随感日記］災難。

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昼間は、かなり暖かったけれど、この時刻の風は冷たさを感じます。
月末から昨日まで連続勤務で疲れました。

月末は、夜勤だったのですが、家の鍵がまた見つからなくて、朝早く家を出て、勤務先に向かう。
施設な中を探したけれど、見つからず。
それで、一昨日出向いた先に電話して「鍵が落ちてませんでしたかと、市立病院と薬局に問い合わせしたところ、薬局で見つかり安心。
で、一旦事務所を去ろうとしたのですが、日勤者の家族の勤務先の方から連絡が入り、父親が怪我をしたので、迎えに来て欲しいとのこと。
で、その担当者は、途中から外出。
後に残ったのは、もう一人の日勤者と私。
こうなると帰るわけには行かず、このまま夜勤に突入するしかない。
その夜勤に入って、朝食の準備をしている最中に、ツナ缶の蓋がうまく開けられない。
で、力を入れて開けたところ、缶の蓋が左手の親指と人差し指の間に当たったとき、ぐさりと切れたという感触を味わった。
直ぐに、缶詰を近くに置き、切れたところを見ると、T字型にパックリと肉が裂け、出血が酷い。
で、薬箱からオキシドールとカット綿とテープを取り出して、傷口をオキシドールで洗い、カット綿で傷口を押さえ、テープをぐるぐると巻きました。

昨日は休日だったのですが、月末の実績報告書を作成しないといけないので、結局定時まで勤務。
その間に、カット綿を取り替えたところ、傷口は塞がってなくて、新たに出血がある状態でした。

で、本日は、朝から左手がうまく使えない。
他の日勤者からも病院へ行ったほうがいいですよと言われて、病院に行ってきました。
その時には、ある程度傷口が塞がっていたので、縫わずにテープで処置しましょうということになりました。
ただ、テープは一週間貼りっぱなしで、痛みが出たり、発熱があった場合は、直ぐに来るようにとのことでした。

年末は、雨戸を閉めている時に、右手の中指を挟んで、内出血して、今はその内出血したところから爪が剥がれてきています。
ところが、完全に剥がれていないので、色々なものに引っ掛かってしょうがない。
かと言って、
爪を剥がす勇気もない。
取り敢えず、成り行きに任せようと思ってます。