[随感日記]身内の死。
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昨日は、世間並みの日曜日を体験。
この会社に入って初めてではないかと思う。
で、チーズを伴って、一昨日の「富士見通り」実際の通り名は、「とちの木通り」まで行ってみようかと思ったのですが、途中で折れてしまった。
ついでに図書館の分館に立ち寄り、書棚を見ると、先日読んだ著者の本があったので、それを借りました。
迷いながら生きる ~ドイツ人禅僧が語る、「自分」にとらわれない考え方~
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身内の死を描いたものなんですね。
身内の死を作品にしたものって沢山あるけれど、自分にとって初めての身内の死というと、小学1年の時の「弟の死」です。
死産でした。
その後が、中1の時の「祖母の死」です。
それから、結婚してからは、私の妹の配偶者。
仲人である父の姉の配偶者。
それから、相方の実兄。
母の両親は、いつ亡くなったのか、わからない。
音楽で衝撃を受けたのは、ジョン・レノンの「母の死」。
前回の深夜放送に書いたよしだたくろうさんの「おやじの歌」。
これは、ラジオ放送で生で聞いた記憶があり、それで、ついEPレコードを買った。
探していたアルバムをYOUTUBEで発見した。