最近凝っていること。

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今月から懸賞・ポイントサイトに参加しているが、商品を購入すればポイントが付くというのは、かつて勤めていた時にキックバックとして販売店にバックマージンを出していた仕組みと同じだと思うのだが、アンケートに答える、無料ゲームをすることでポイントが得られるというのは、アフィリエイトを採用しているということなのかな。
それだけネットが商売として成立するということなんだと再認識しています。
大手カード会社も、このサイトを利用してカード発行を行っているのかと、感心します。
そこにFacebookの「いいね」ボタンが絡んでくるのだから、マァ色々と考えているものだと、感心します。
ただ、そこには残念ながら、リスクが蔓延る温床にもなっているようです。

メーカーも大手スーパー等もネットを利用して、会員へのプレゼントと商品の購入を行っているようです。
で、決済は、カードということで、ネットな中で完結してしまい、店舗っていらなくなるのかなぁ。