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24時間勤務開け。
仮眠が取れなくて、結局徹夜。
折角だからと、勤務先近くの図書館に立ち寄ったが、まだ開館前だった。
開くまで待ってみようかなとも思ったが、既に借り出しできる冊数一杯だった。
地元の図書館は、無制限だけど、ここは制限があるんだった。
それに急に眠気が襲ってきた。
流石にこの年齢になると、徹夜は堪えます。
「夜勤明けの休みなんて、休みじゃない。」って、同僚が言っていたけれど、その通りです。
朦朧とした頭で夜を迎えるか、眠って夕方を迎えるかと思案中。
でも、一旦眠って起きるっていうのは、なんだか損した感じがするから不思議だ。
