今こそ政治家が、国民のために立ち上がる時ではないのか!

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 もう少しで、地震発生から1週間が経過します。
 その20分後に、大津波が発生して、今まで誰も見たこがない惨劇が、東北地方から関東地方にかけて繰り広げられました。
 そして、その津波に飲み込まれて命を失くされた多くの方々のご冥福をお祈り致します。
 津波から生還された方々は、ご不自由な環境で生活されていることを思うと、心が痛みます。
 また、津波から生還されたにもかかわらず、この1週間で避難場所で命を落とされた方々の無念を思うとなんといっていいか言葉が見つかりません。
 想像はしたくはありませんが、まだ多くのご遺体が、津波が残した爪痕のような瓦礫の下に埋もれたままになっていることだろうと思います。
 いろいろな方の努力にもかかわらず、原発問題はいまだ安定しない状態が続いてます。

 そんな中で、自分にできることは被害に遭われた方々の平安を祈ることと、見守り続けることしかできません。
 激励の言葉を送ろうと世界各国の人が激励の言葉をネットの中に残しています。
 そのほかいろいろな運動が始まってます。
 その声を、本当に必要な人のところに届いているのでしょうか。
 救援物資も集まり始めているとのこと、でも肝腎な本当に必要なところに届かないというもどかしさ。
 たしかに、誰も片道切符を受け取りたくないですよね。
 
そうだ、こういうときこそ政治家ががんばるべきではないかと!
 選挙のときだけ大きな声を張り上げるのではなく、こういうときこそ国民の声を聞いて、それを生かすべきではないかと。
 日本国民は、被災地のためには我慢できる。
 各政治家さんたちも、自分たちが何ができるか今考えるときではないか!

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