相方の実家での新年会
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昨日の東京箱根間往復大学駅伝の復路を朝から観戦。
学生たちのゴールに向って、突き進んでいく姿には、胸をあつくさせてくれるものがあります。
ただ、必要以上に解説者の襷に対する感傷的な説明は耳につきましたが。
これだけの歴史のある駅伝ですから、表には出てこない沢山の物語が、裏側に隠れていて、それを発掘するのも面白いなぁと思いながら観戦してました。
午後からは、相方の実家で新年会があるということで、長男の運転で出かけましたが、家を出るのが遅れてしまい、実家に到着したのが夕方過ぎでした。
わが家を含めて、集まった4家族(相方の兄弟およびその連れ)は、皆年を取ってしまい、話題が健康談義に集中してしまいました。
かつては、子どもたちも全員集まりましたが、今はそれぞれ自分の生活があるのか、集まったのは一部でした。
ただし、当家は全員参加でした。(長男は、別の飲み会があるということで途中退場しましたが)
そして、その席上で不覚にも、私は日頃飲み慣れていないアルコールを普段よりちょっと多く摂取したためか、前後不覚に陥ってしまい一族に心配をかけてしまいました。
なんとか、次女の運転する車で、無事家にたどり着いた意識はあるのですが、バックシートに横になっていて立ち上がれない状態だったので、そのまま寝込んでしまいました。
が、アルコールもすっかり抜けたようなので、車のバックシートから起き出して、灯りのついたわが家に入り、なんとか本日のエントリーをしています。