139 応援ありがとうございます。

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今日もいつものように朝散歩に行ってきた。
朝の太陽は、まだまだ少し痛いくらいだけど、木陰に入ると、涼しい風がフワフワと気持ちよく通り過ぎてゆく。
今日の交差点は、黄色いTシャツを着た中学生たちが背中にテニスのラケットを背負って自転車で通り過ぎてゆく。
近くの中学生が、どこかの中学校に練習試合にでも行くのかな。
あれっ、一人が自転車を止めてなんか、ゴソゴソとなにかやっている。
そして、大きな声で前の集団に、「ちょっと待って。」と叫んでる。
何があったんだろう。
でも、すぐ自転車は走り出していった。
バスセンターには、今日も2台のバスが止まっている。
バスの中では、乗客が椅子に座って出発を待っている。
運転手席には、運転手さんが座っている、もうすぐ出発だ。

大きなマンションの前の庭の縁石におばあさんとお孫さんが仲良く腰掛けて、おばあさんは缶コーヒーをお孫さんは缶ネクターを持ってゴクゴクと飲んでいた。
大きな荷物が傍にあるから、これからどこかお出かけかな。

僕たちが、グルっと角を曲ったら、僕たちより5メートルほど先にあるマンションの違う出入口から、僕の仲間と同伴の中年のご婦人がちょうど出てくるのが見えた。
僕は、その仲間の所に近づいていくと、彼は僕を見て吠えて出した。
呆気にとられた僕は、すぐにその仲間の傍を離れた。
ご婦人は、僕の仲間に軽く注意している。
涼しいと思ってたんだけれど、だんだん暑くなってきたので帰ることにした。

それから、ここの家のパパは、散歩から帰ってきた後、他のみんなが出かけた後、こっそりと1階のトイレの掃除をしていたよ。


追伸〕
昨日の僕の報告でたくさんの人から応援メッセージをいただき本当にありがとうございます。
SCさんには、ブログ記事に採りあげていただき、本当にありがとうございます。
でも、なんだか恥ずかしいです。
SCさんのご指導に従い、インナーボイスを傾聴し、掃除に励みます。

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