雲の隙間の夕焼け。

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いつもの最寄り駅を出て、事務所まで歩く。
今日も朝から、ジリジリと太陽の光が肌に当たり、汗かきの私の額から汗が吹き出してくるのがわかります。
他の職員は、遅いシフトなので、まだまだ来ない。
送迎から帰ってきた職員から、
「目眩がするので早退させてください。」と、悲痛な訴え。
ダメとも言えず、早退してもらいました。
あと一人は予定時間から遅れて出勤です。
まぁドタキャンで欠勤ではないので、よしとします。
午後からは、午前中に介助出来な買った利用者さんの入浴介助をして、
夕方には、デイサービスの利用者さんを自宅まで送って行きます。
利用者さんの自宅の途中にわが家があるものだから、このまま帰宅したいです。

本日の仕事を終えて、夕方のニュースを見ていたら、今日の夕焼けは、積乱雲の隙間から顔を出しているとか。
それで、2階の洗濯物を干している部屋から外を見ると、
なるほど雲の隙間から夕焼けが見えます。

理由は説明できないけれど、物心着いた頃から、夕焼けをみるのが好きです。

そう言えば、夕陽を題材にした歌って、結構あります。
三橋美智也さんの「夕焼けとんび」
スパイダースの「夕陽が泣いている」
加山雄三さんの「夕陽は赤く」
加橋かつみさんの「夕陽を探して」
昔、彼の声が好きで、中学生の時に買った紙ジャケットのLPの中に入っていました。
よしだたくろうさんの「落陽」等々。

と言うより、朝陽をみる時間には、起きていない。