肉体の衰え
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いつの間にか眠ってしまったみたいだ。
携帯電話のモーニングコールで目が覚めた。
右足が痛い。
ソファの上に座ったまま、眠ってしまったみたいです。
眠る前のことを思い出そうとしたけれど、だめでした。
昨日は、急遽シフトが変更となり24時間勤務でした。
仮眠時間はありますが、昨日はご利用者さんが朝3時ごろから起きられていたので、十分な仮眠が取れない状態でした。
それから、日勤に入ったのですが、思うように日常業務がこなせなくて、時間に追われていました。
ということで、気づかないうちに身体がかなり疲れていたみたいです。
とここまでは、思い出したけれど、帰宅してから眠るまでのことが思い出せない。
まぁ、取りあえずシャワーを浴びて、汗と汚れを流すことにしよう。
シャワーで昨日の汚れを洗い流すと、さっぱりした気分です。
出勤まで少し時間があるので、ブログの更新をしておこうと、今書いている最中です。
自分ではまだまだ現役だと思いたいのですが、身体のほうは衰えてゆくものなんですね。
そういえば、昨日新しく利用を始めたご利用者さんが、若い頃は農業で身体を動かしてきたけれど、いまはもう一人で歩くことができなくなった、手の力も落ちて力が入らないと話していました。
自分の身体機能が衰えてゆくことを受け入れていくというのは、辛いと言われてました。
たしかに、過去出来たことができなくなってゆくことを自分なりに受け入れてゆくことは難しいことなんだと思います。