TVの思い出。

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村
TVとの付き合いは、かなり早かったようだ。
と言うのは、生まれてから、社宅住まいだったので、社宅の集会所があり、そこにはTVが備え付けられていたそうだ。
そのTVの前の場所を私は、占領していたそうだ。
それで、他の家より早く、TVを買ったということを生前に祖母から聞いた記憶がある。
本人は、まったく覚えていないが。

で、鮮烈に覚えているのが、「七色仮面」と「ナショナルキッド」だ。
「怪傑ハリマオ」
まぼろし探偵
「トンマ天狗」大村崑主演
お笑い三人組
「事件記者」
人形劇
チロリン村」
「ケペル先生」
ブーフーウー
伊賀の影丸
アメリカのTVドラマ。
「三バカ大将」
ちびっこギャング
「ラッシー」
「コンバット」
ララミー牧場
「ボナンザ」
「ルーシーショー」
アニメ
鉄腕アトム
「8マン」
「おそ松くん」
「秘密のアッコちゃん」
魔法使いサリー
「スーパージェッター」
「風のフジ丸」
「W3」
「宇宙少年エース
「宇宙少年ソラン」
ジャングル大帝
リボンの騎士
狼少年ケン
トムとジェリー
巨人の星
タイガーマスク
「アタックNO1」
「ハリスの旋風」
あしたのジョー
カムイ外伝
悟空の大冒険
「おばけのQ太郎」「パーマン」「怪物くん」
ディズニー
「忍者部隊月光」
「琴姫七変化」
「隠密剣士」
仮面の忍者赤影
ウルトラQ」から始まる特撮。
マグマ大使
「透明人間」
「チャコちゃん」シリーズ
しかし、よく覚えているもんだ。
青春モノでは、
「あいつと私」
「太陽野郎」
大河ドラマでは、
源義経
太閤記
「咲子さんちょっと」
「若者たち」
これらのTV番組が当時の子供たちに与えた影響とは、一体なんだろう。
あらすじは、基本的には、主人が善の勧善懲悪だったと思う。
殆どのあらすじは、忘れているけれど、主人公のイメージは正確には再現できないけれど、覚えている。