調べたいことがあったから、ネットで検索していたら、過去にこのブログにエントリーした記事が他のサイトに紹介されているのを発見。以前にも何度か見つけたことがあるけれど、自分の知らない間に、いろいろなところに顔を出しているのを見つけると、なんだかうれしいような恥ずかしいような変な気持ちです。
検索ロボットが機械的にネットの中を散策して、何らかの目的に該当した記事を紹介してくれてるいる。
すこしでも、なんだかの役に立てていただけるのであれば、エントリーした甲斐もある。
まぁ、それに贅沢をいえば、何らかの見返りがあれば、それにこしたことはないのですが。(笑)
ただし、あくまでもプラスの見返りであって、マイナスの見返りはあくまで拒否します。
ということは、あまり変なことは書けないと言うことでもあるわけです。
「ちょっと面白半分に書いてみました。」ということが、ネットの中で駆け回って大変な事態を引き起こすという事件が過去発生しています。
ちょっとした遊び心が、遊びでは許してもらえない状況を作ってしまうというわけです。
「冗談が通じる社会の度合で、その社会の健康度がわかる。」という言葉を以前聞いたことがあるが、冗談が通じなくなった社会って、それはすごく不健康な社会だというわけですね。
特に、ブラックユーモアとか英国風のウィットに富んだ皮肉が、通じなくなる社会では、高度な笑いは抹殺されてしまうこともありえる。
説明の足りない会話だと、揚げ足取りにあってしまったりとか、編集の仕方で次第で受け取り方をかなり変えてしまったりとか、いろいろと悩ましいことがあります。
エントリーする時には、心して臨まなければいけないということになるわけです。
本当に、悩ましいものですね。
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